仕事のミスを減らしたい
おはようございます、もしくはこんばんは。
家から眺める雨は楽しいけど、雨の日に外出は最悪、ルキナです。
最近は仕事に慣れてきてミスが増えてきました。大きな損失を出してもおかしくないくらいにミスを連発、ということで、これは何とかする必要があります。今回は、ミスをしない対策法として記事を作成しています。
あくまでもルキナの対策法であるため、参考にならない人もいるかもしれませんが、悪しからず。それでは、目次です。
1 発生しているミスについて
ミスの内容としては、難しいものではなく"見落とし"がほとんどです。例えば、型を設計する際に当然考慮に入れておくポイントを見落としてしまっていたり、もう少し深く考えておくべきポイントを軽視してミスにつながるというものです。
何か1つのミスに対して、それ専用の対策をするのは不十分で、より網羅的な対策が必要となります。ルキナは、ミスの裏には自分の特性が隠れていると考えています。そのミスを引き起こすに至ったその人の特性というものがあるという事です。ルキナの直近のミスの連発は『楽観的に物事を考える癖がある』という特性が原因になっていると考えています。
2 対策
2-1 『それ』の存在意義を理解する
2-2 プレモーテム
3 最後に
現代では、ミスをする人に対して「そういう人だよね」と片付けて、"見捨てられる"ようになってきているとも感じています(まあ、『ミスに対して言及する』=『パワハラ認定』みたいな謎状況になりつつあるので、個人のミスの改善に力を入れられないのかもしれませんが)。
何もかもが自己責任になりつつある時代において、ミスを減らす(今よりも仕事ができるようになる)というのは、より大きな価値を持つようになってきていると感じています。